【就活】ええ!人気企業内定者6名が語る、就活の面接対策には極意があるのかい?

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就活の難関と言えば面接です。

就活の面接対策に極意があることに驚く猫

就活の面接対策では、どんな準備や心構えが必要になのか? 人気企業内定者が語る面接ポイントから、就活の面接対策の極意を伝授しますʕ•ᴥ•ʔ

<目次>

  • 就活の面接対策の極意:三井住友銀行内定者Aさんの場合
  • 就活の面接対策の極意:NHK内定者Bさんの場合
  • 就活の面接対策の極意:博報堂内定者Cさんの場合
  • 就活の面接対策の極意:三菱商事内定者Dさんの場合
  • 就活の面接対策の極意:キーエンス内定者Eさんの場合
  • 就活の面接対策の極意:アクセンチュア内定者Fさんの場合

就活の面接対策の極意:三井住友銀行内定者Aさんの場合


面接ポイント(面接で工夫したこと、面接で大事だと思うこと)

明るい笑顔です。基本ですが、緊張で意外に出来ない人も多いと(面接官の方が)言っていました。

その中で自然な笑顔が出来るのは堂々とした能力を感じさせるそうで、本当に重要です。緊張しがちな人は、ある程度場数を踏むと慣れると思いますが、普段から口角を上げる意識をするだけでも変わります。

また、私は少し早口の傾向があるので、面接では落ち着いてゆっくりと話すことを心掛けました。そして強調したい部分などにメリハリを付けたり、抑揚を取ったりしました。すると聞き取りやすかったようです。

男でも女でも話の内容以上に話し方というのは重要で、そこで人間性が見られる部分でもあるので、自分の喋り方の癖を踏まえて相手に聞いてもらいやすい話し方が出来るように心掛けるとよいと思います。

就活の面接対策の極意1:表情と声を改善する

面接では質問の回答内容に意識が向きがちですが、表情や声によって相手への伝わり方は大きく変化します。

面接では、表情や声を含めて、どのように伝えたら相手(面接官)に伝わるのかということを考えること、つまり、相手目線を常に持つことが欠かせません。

相手に聞き取りやすい話し方ができているのか? という現状を知り、自分の癖を踏まえた上で、どのように改善していくか考えていくことが大切です。

まずは現状を知るために(自分の表情や声の実際を知るために)、面接練習をしている様子をスマートフォンで録画をしたり、第三者にアドバイスを受けるようにするなど、聞く立場=相手目線に立ってみましょう。


就活の面接対策の極意:NHK内定者Bさんの場合


面接ポイント(面接で工夫したこと、面接で大事だと思うこと)

一次の集団面接では、逆質問にて「営業職の一番のやりがい」を聞き、不祥事等で受信料の回収率が低くなってしまっていること、営業として視聴者のNHKへの不信感等を取り除き公共放送を保つことの大切さ、自分達が公共放送を支えているということへの誇りについて、とても熱心に答えてくださった。

感動して泣きそうになりながら、自分もそういったことに携わっていきたいということを最後に伝えた。NHKに対する愛が伝わったと言われ、そこが評価されたのだと思う。 

二次の個別面接での逆質問の際には、その日の朝刊で受信料の回収法についての記事があったので、それについて詳しくお伺いした。とても小さな記事だったので見てきたことを喜んでくれた。 

就活の面接対策の極意2:逆質問では意味のあることを聞く

面接官の質問に回答するのではなく、自分から面接官に質問するというのが逆質問ですが、この逆質問で重要なことは「意味のあることを聞く」ということです。

ちょっと調べれば分かるようなことを聞くのではなく、調べても簡単には分からないことを聞くことに意味があります。そうすることで…

「この質問は、ウチの会社のことを研究していないと出来ない質問だから、この学生さんは志望度が高そうだね」

「この質問が出来るということは相当な事前準備をしているわけだから、この段取り力は高評価だ」

というような、志望度面・能力面、双方の評価を引き出すことにもつながります。

Bさんの一次の逆質問は「仕事のやりがい」でした。仕事のやりがいというものは、個人の解釈によって様々に異なるので、逆質問としては適切です。採用広報の場(採用ページや会社説明会)で発信される仕事のやりがい情報よりも、生々しく、現実的な仕事のやりがいを知ることができます。


就活の面接対策の極意:博報堂内定者Cさんの場合


面接ポイント(面接で工夫したこと、面接で大事だと思うこと)

集団面接では、かなり相対的に比較で評価されるという雰囲気があり、あくまで自分は自分という「根拠のない自信」を持って毅然と振舞うことが大事だと感じた。

また、面接時間が非常に少ないため、少ない時間で「自分を広告」することが非常に大事。何を言いたいのか? しっかりと整理立てて話すことが大事だと思う。

雰囲気は和やかだったが、他のブースでは圧迫もあったと聞く。どんな人にでも同じメッセージが届けられるよう、いくつかの語り調で話せるといいかもしれない。

そのためには多くの人(友人、先輩、先生、OB訪問の社員)に会って、自分の考え・価値観を自分の言葉で話す機会を就職活動の前にたくさん作っておくと非常に良いと思う。

就活の面接対策の極意3:自分の言葉で話をする

集団面接では周りの影響を受けすぎて、

  • 自分をアピールしようと与えられた時間以上に長く話してしまう
  • 聞かれていないことも答えてしまう

といったミスが起こりやすいということを覚えておきましょう。

一般的には、集団面接の場で自分に与えられる時間はごくわずかですから、30秒・1分・3分程度の時間で自分の主張をまとめる練習をしておくことが効果的です。「1分だとこれぐらい」というような尺の感覚を体に覚えさえることができればベターです。

また、集団面接を面接官の立場で考えると、一日に何十名もの学生と接する面接官に記憶されることが重要です。

どこかの誰かが言っているようなコピペの言葉を操る学生は、面接官に記憶されることはそうそうありませんが、自分の考え・価値観を自分の言葉で話すことのできる学生は、面接官の記憶にしっかりと残るものです。

面接官に覚えられるようにすることを狙ってウケる自己PRネタを考える時間があるならば、その時間は自分の言葉で話をする練習に充てるようにしましょう。


就活の面接対策の極意:三菱商事内定者Dさんの場合


面接ポイント(面接で工夫したこと、面接で大事だと思うこと)

「会社に入って、理不尽な目にあったらどうするか?」という問いに対しては、理不尽なことの具体例を伺った。

質問内容に対して、お互いの理解のズレがおきそうな場合は、こちらからも質問することは必要。そうやってコミュニケーションを面接官と取ることは会話を成立させるために重要であり、キャッチボールをすることは本当に重要だと思う。

質問をこちらからすることで、面接官が答えていただいている間に自分の意見を考える時間を確保できるという利点もある。

就活の面接対策の極意4:答えにくい質問は、質問の意図を確認(逆に質問)する

答えにくい質問がきたとき、言葉に詰まってしまうことが多いと思います。

そんな中、Dさんのように、質問の意味や具体例を逆に質問することで、答えにくい質問を答えやすくすることができますし、相手の回答を待っている時間を「自分の回答を考える時間」に使うことができます。

面接官の質問に関しては、即答することにこだわらず、落ち着いて丁寧に回答しようという姿勢が重要です。


就活の面接対策の極意:キーエンス内定者Eさんの場合


面接ポイント(面接で工夫したこと、面接で大事だと思うこと)

最終面接では企業選びの軸をいくつも聞かれ、なぜ? ということをしっかり聞いてきます。

私は「成長できる企業、風通しのよい風土、フィールドの広さ、戦略に共感できるか、企業理念、選考を通じて会った社員が魅力的か、イキイキしているか」が軸と言いました。

そして、軽く説明で

「キーエンスの営業は、ただの営業ではない。コンサルティングセールスで、ただモノを売るのではなく、コンサルティング、そしてマーケティングの一部のようなニーズカードがある。モノを売る営業に比べてきついとは思うが、やりがいは大きく、成長できるのではと思った。また、キーエンスの商品は『世界初』『世界最小』など付加価値の高いモノばかり。自信を持った攻めの営業ができると思った」

と伝えました。

就活の面接対策の極意5:「なぜ?」という掘り下げ質問の対策をする

高難度の面接では、面接官の質問への回答内容に対して、さらに「そう答えるのは、なぜ?」という掘り下げ質問が頻出します。

ゆえに、面接対策としては、この「なぜ?」という掘り下げ質問を想定に入れた面接練習・面接準備が効果的です。

掘り下げ質問はどんどん派生していくので、途中で回答内容に矛盾が生じないように、一貫性のある回答ができるように準備をしましょう。

面接練習をする機会を作ることが難しい場合は、自分の行動や日常の疑問、社会の出来事に対して「なぜ?なぜ?」という問いかけを続けることも効果はあるので、ぜひ試してみることをお勧めします。


就活の面接対策の極意:アクセンチュア内定者Fさんの場合


面接ポイント(面接で工夫したこと、面接で大事だと思うこと)

ケースがどうこう、というよりも面接できちんと「対話」できていれば良いと思われます。質問された意図を考え、その意図に合った(疑問に答える、印象を肯定する・否定する)答えを出すのが肝要です。

このような心構えさえあれば、後は面接官に誘導して頂けるので、その流れに沿っていけば良いだけです。

就活の面接対策の極意6:質問の意図を考える

面接では、相手の質問に答えることのみに意識が向き、とにかく早く答えなければと思ってしまいがちですが、回答の正確さの重要性と比べると、回答のスピードは大して重要ではありません。

回答の正確さは、すなわち、面接官の質問の意図に合った回答ができているかです。

面接で質問された際には一呼吸おいて質問の意図(相手は何を知りたいのか?)を考えることをお勧めします。質問の意図を考えることに慣れてくると、面接の先々の展開を予測できるようになるので心理的にも楽になります。

事前に入念な対策をしたい場合は模擬面接がお勧め。一度、面接官役を体験すると「○○を知りたくて質問したのに、回答がズレてるなぁ」という面接官側の心理状態が分かるようになるのでお勧めです。


まとめ


いかがでしたでしょうか?

今回ご紹介した就活の面接対策の極意はすぐに実践できるものから、一朝一夕ではものにできない難しいものまで様々あります。

面接対策は兎にも角にも実践が大切なので、一歩一歩、前に進める感覚で頑張ってくださいʕ•ᴥ•ʔ

(ジョブ吉)

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