【就活相談】人生で大切なことは、みんなロマサガ2が教えてくれた

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就活相談(就活に関する質問や悩み)に、就活支援のプロフェッショナル「ジョブ吉」がズバッと答える企画。それが就活相談です。

それではどうぞ!

ロマサガ2の陣形を組む猫たち

【就活相談】人生で大切なことは、みんなロマサガ2が教えてくれた


就活相談の内容

大学生になってから3年生になる今まで、何もやらずに過ごしてきました。そもそも仮面浪人で本命に行くつもりでしたが、ズルズルと今の大学に残り続けているのが現状です。

そんな中、僕が本命としていた大学に通っている高校時代の友人と会う機会があり、毎日が充実していますってオーラに包まれている友人の姿を見て「これが勝ち組か」と嫉妬しました。もう友人には負けたくありません。でも何をどうすれば良いのかわからないのです。

どうしたら良いでしょうか?

就活相談の回答

どうも、ジョブ吉ですʕ•ᴥ•ʔ

今日は長話をするから、頑張ってついてきてね。ロマサガ2って知ってる? 正式名称はロマンシング サ・ガ2。スクウェア(現スクウェア・エニックス)が1993年に発売したRPGゲームなんだ。

当時のスクウェアと言えばRPGゲームを作らせれば業界敵なしのスーパーリーディングカンパニー。そのスクウェアが満を持して開発したのが「ロマンシング サ・ガ」シリーズ。

特に2作目の「ロマンシング サ・ガ2」は野心的な作品で…

  • 戦闘時の閃きシステム
  • イトケンの音楽
  • 七英雄の存在感
  • 軽装歩兵女の可愛さ
  • 「アリだー!」

など…数え出したらキリがないぐらい素晴らしい所がいっぱいあるんだ。

さて、そんな最強のRPGである「ロマンシング サ・ガ」が最強と言われる理由をジョブ吉なりに考察すると、以下2点に集約されるのね。

1. フリーシナリオ
2. 戦闘回数によっての敵の強さが上がっていく

それぞれ説明していこうと思う…いや、どうか説明させて欲しい!

1. フリーシナリオ

一般的なRPGと言えば「まずはこれをやって、次はこれ。そして…」というように一本道のシナリオが準備されているだけど、ロマサガはプレイヤーの行動でシナリオが変化するんだ。

つまり、予めやることが決められていないからプレイヤーはびっくりするぐらい自由なんだよね。

自分の好きなようにパーティーを編成して、好きな場所に行って問題を解決したりする。もちろん問題を解決できない場合もあるし、そもそも「なぜここに来たんだろう?」って我ながら意味が分からなくなることもある。

そんな行き当たりばったりの世界でワクワクしながら前に進んでいくことの楽しさがロマサガにはあるんだ。

2. 戦闘回数によっての敵の強さが上がる

一般的なRPGと言えば、新しい場所に行くと、そこで強い敵が出てくるってのが定石なんだ。

ドラクエとかそうだよね? 

アリアハンでスライム相手に「ヒャッハー」って無双しまくっていた自分が、ロマリアに着く直前で一段階強くなった敵の集団(さまようよろいとホイミスライムの凶悪コンビ)にボコボコにされて全滅してアリアハンに戻されたときの屈辱は今でも忘れられないよね?

だけど、ロマサガは違うんだ。

敵の強さは「場所」で決まるんじゃなくて「戦闘回数」で決まるのね。ここで注目すべきは「勝利回数」ではなくて「戦闘回数」で決まるってこと。

つまり、敵(モンスター)から逃げまくっていたりすると自分のレベルは上がらずに敵だけが強くなっていくのね。戦闘で逃げれば逃げるほどに自分の首がしまっていく無慈悲なシステムなんだ。 

で、ここからが本題だよ。

君は「大学3年生の今まで何もやらずに過ごしてきた」ということだけど、これはロマサガにたとえると、戦闘に逃げ続けてきたということになる。

なぜ、逃げ続けてきたかといえば「本命の大学に入れていれば全てが上手くいっていたのに」という過去の幻想に縛られているからじゃないかな?

友人に負けたくないのであれば、やるべきことは2つ。

ひとつは「過去の幻想を捨て去る」こと。本命の大学に入れていたとしても全てが上手くいくなんてことはないし、逆に、今の大学に所属していても人生を充実させることはできるはず。

もう一つは「戦闘から逃げずに戦う」こと。戦った結果、負けてもいいから、とにかく経験を積んでいく事が大切。現実世界の言葉に置き換えると目の前の状況に向き合って最善を尽くすってことね。

ちなみに、実際に目の前の状況に向き合って最善を尽くしてみるとね、だいたいのことは何とかなるものなんだ。ジョブ吉の実感だと9割ぐらいは何とかなるよ。

で、何事も頑張れば何とかなるってことが分かってくると「行き当たりばったりの世界でワクワクしながら前に進んでいくことの楽しさ」が感じられるようになってくるよ。

こちらからは以上です。

(ジョブ吉)

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