ロボット事業に挑戦している優良企業まとめ

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ロボット事業に挑戦している優良企業をまとめました。

ロボット事業に興味津々な猫

<目次>

  • ロボット事業に挑戦している優良企業まとめ
    – ヤンマー
    – 日立製作所
    – シャープ
    – トヨタ自動車
    – ソニー
    – 富士ソフト
    – ソフトバンク
    – CYBERDYNE
    – HEROZ
    – オリィ研究所
    – イノフィス
    – ユニロボット
    – コネクテッドロボティクス
    – GROOVE X
    – リンクウィズ

※最終更新日:2019年11月5日


ロボット事業に挑戦している優良企業まとめ


ドラえもんが誕生したのは2112年。2000年当時に「あと112年で現実が追いつくか?」と問えば、おそらく多くの方が「それは無理」と答えたことでしょう。

さて、今は2019年。これらの企業の取り組み・ロボットの進化を前にして「あと94年で現実が追いつくか?」という問いに、あなたはどう答えるでしょうか?

それではどうぞ!

ヤンマー

ヤンマー(1912年創業)は農作業の自動化で日本の農業が抱える課題(農家の減少や高齢化、若者の就農率の低下など)を解決するために無人走行する「ロボットトラクター」を展開しています。

日立製作所

日立製作所(1920年設立)は対話型のヒューマノイドロボット「EMIEW3」を開発しました。EMIEW3は店舗や公共施設においてサポートを必要とするお客さまの元に自ら移動し、接客・案内サービスを行うことを目的に開発したヒューマノイドロボットです。

シャープ

シャープ(1935年設立)はモバイル型ロボット電話「ロボホン」を開発しました。スマホとしての機能を備えつつ、ロボットとして歩行やダンス、立ち座りといったアクションも可能。会話もできる。そんな目の付けどころがシャープなハイエンドロボットがロボホンです。

トヨタ自動車

トヨタ自動車(1937年創立)は人の活動をサポートし、人と共生する「パートナーロボット」の開発に挑戦しています。

ソニー

ソニー(1946年設立)は自律型エンタテインメントロボット「aibo」を2017年11月1日に発表しました。発売日は戌年の2018年1月11日。つまり、 戌年のワンワンワンな日に発売開始することをワンワンワンな日に発表するという粋な計らいが実にワンダフルです。

富士ソフト

富士ソフト(1970年設立)は様々なコミュニケーションがとれる会話ロボット「PALRO(パルロ)」を開発しました。高齢者福祉施設での活用が進んでいます。

ソフトバンク

ソフトバンク(1986年設立)は人間の主な感情を認識し、相手の気分に合わせて自分の行動を適応させることのできる、最初の人型ロボット「Pepper」を開発しました。

CYBERDYNE

CYBERDYNE(2004年設立)は 身体機能を改善・補助・拡張・再生することができる世界初のサイボーグ型ロボット「HAL(Hybrid Assistive Limb)」を開発しました。

身体にHALを装着することで 「人」「機械」「情報」を融合させ、身体の不自由な方をアシストしたり、いつもより大きなチカラを出したり、さらに、脳・神経系への運動学習を促すことができます。

HEROZ

HEROZ(2009年設立)は人工知能(AI)などの技術を活用したサービスの企画・開発・運営を行う会社です。

あの将棋電王戦(プロ棋士とコンピュータ将棋ソフトウェアとの非公式棋戦)で世界で初めてプロ棋士に勝利したPonanza開発者も所属する同社。身近なサービスとして、日本将棋連盟公認の日本最大の将棋ゲームアプリ「将棋ウォーズ」を展開しています。

オリィ研究所

オリィ研究所(2012年設立)は「ロボットと人ではなく、人と人をつなぐロボット」というコンセプトのもと、子育てや単身赴任、入院など距離や身体的問題によって行きたいところに行けない人のもう一つの身体となる分身ロボット「OriHime」を開発しました。

OriHimeを操作することで周囲を見回したり、辺りの人と「あたかもその人がそこにいるように」会話できる体験価値を提供しています。

イノフィス

イノフィス(2013年設立)は夢のようなロボットではなく、人のためのロボットを創出することを目指し、ウェアラブルロボット「マッスルスーツ」を開発しました。

ユニロボット

ユニロボット(2014年設立)はコンシェルジュロボット「ユニボ」を開発しました。家族の執事役や食事の提案など、ユニボとできることは多岐に渡ります。

コネクテッドロボティクス

コネクテッドロボティクス(2014年設立)は調理をロボットで革新するというビジョンを掲げ、これまでにいくつもの「調理ロボットシステム」を開発しました。

GROOVE X

GROOVE X(2015年設立)はLOVEをはぐくむ家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」を開発しました。

同社がテクノロジーで追求したのは効率や便利さではなく、抱いた時の心地よさや、愛くるしいしぐさ、憎めないキャラクター。人の気持ちをやさしく揺さぶり、幸せな気持ちでみたしてくれる。愛するちからを引き出し、明日に向かうエネルギーをくれる。LOVOT(らぼっと)にはそういった想いが込められています。

リンクウィズ

リンクウィズ(2015年設立)はロボットのティーチング自動補正システム「L-ROBOT」と溶接ビード検査システム「L-QUALIFY」を開発しました。

L-ROBOTとL-QUALIFYはソフトウェアによってロボット自体が考え、動きを補正する新しい価値を提供します。


優良企業の判断基準


優良企業まとめシリーズでは下記の基準を総合的に評価した上で、掲載判断をしています。

1. 業績

売上や利益は全てを癒す。

企業の業績が好調であることは、巡り巡って、個人の待遇や労働環境、キャリアデザインに好影響を与えます。

2. 挑戦

ビジネスとは下りのエスカレーターを駆け上がるようなもの。

企業は常に新しい挑戦をすることでこそ長期的な経営の安定状態を獲得できます。挑戦とは、新規事業への挑戦や投資アクション(採用活動の実施や広告予算の積極投資等 )を指します。

3. 競争優位性

競合他社との競争の中で戦っていく上では独自の強みを持つことが大切です。

その強みは、商品力・ブランド・市場シェア・資本力といった外形的なものもあれば、経営のリーダーシップや組織機能の強み(技術開発力・マーケティング力・営業力・オペレーション力)のようなものまで多岐に渡ります。


まとめ


優良企業まとめ(本コンテンツ)はテーマ単位で優良企業を紹介する企画です。

就活や転職では、企業は規模・知名度・待遇等の固定的な角度から評価されがちですが、少し違った角度から光を当てることで、魅力的に見える優良企業は世の中にたくさんあります。

今回ご紹介した優良企業の中に、あなたにとって気になる企業が見つかったのであれば、心より嬉しく思います。

(ジョブ吉)

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