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福利厚生制度が充実している優良企業まとめ・コミュニケーション編

目次

チームビルディングや会社に対する帰属意識の醸成、社員のモチベーション向上など、社員のコミュニケーションを支援することには多くの意味や価値があります。

また、現代は優れたリーダーの先見の明が通用しづらい “変化の時代” だからこそ、社員の総力をもって事に当たる必要性が高く、社員のコミュニケーション支援の重要性が相対的に上がっています。

このような背景の中、企業は具体的にどのようなコミュニケーション支援の福利厚生制度を実践しているのでしょうか?

コミュニケーションに関連する福利厚生制度が充実している優良企業まとめ

セプテーニ・ホールディングス

・経営への提言
半期に1回、会社を良くするためのアイデア、提案の募集に応募した従業員は役員陣に向けプレゼンをすることができる。実際に採用されたものは、新規事業や組織活性化施策、福利厚生など多岐に渡る。

・ファミリー感謝デー
配偶者や子供など、日ごろ従業員をサポートしているご家族を会社に招き、オフィス見学をしたり、直属の上司とのコミュニケーションをとることで、会社への理解を深めてもらう機会にする制度。

GMOインターネット

・シナジーカフェ GMO Yours
働く仲間が気軽に集まり交流を図ることのできるコミュニケーションスペース。 海外とのやり取りのあるパートナーや、深夜にお客様のサポートをするパートナーなど、様々な働き方やニーズに応えるために24時間・365日オープン。また、ドリンクやパン、お菓子、ランチビュッフェなど、全ての食事・ドリンクを無料提供。

フリークアウト

・フリーランチ
社員2名以上でランチミーティングを開催する場合はランチ代が会社負担。社員同士のコミュニケーションの活性化を目的としている。

・フリースナック/フリードリンク
社員が働きやすい環境作りとして、オフィスにあるお菓子、ジュースは無料で食べ放題・飲み放題。

トレンダーズ

・ランチコミュニケーション制度
3ヶ月ランチ(入社後3ヶ月間は他部署とのランチ代補助)、先輩ランチ(新入社員メンバーと先輩の懇親ランチに対してランチ代補助)、トレママ会(ママ社員やお子さんを連れての懇親・情報交換会)

・トレンダーズキャンプ
年に一度、一泊二日の社員旅行。

・卒業生ネットワーク
お互いに協力しあえる場をつくりたい、という想いから、在職者と卒業生が定期的に情報交換・交流する場を作っている。

フォルシア

・飲食費用補助/TGIFランチ
何より大事なのは社員間のコミュニケーション。社員同士の食事会については会社が費用を負担。隔週金曜は全社でランチ。

・課外活動
社員とその家族の福利厚生の一環として、社外の活動に対して活動費を支給。現在は、アクアリビング、アウトドア、テニス、野球、写真サークルが活動中。

GCストーリー

・おむすびの会
月に1回全社員が参加する親睦会。少人数のテーブルに分かれて座り、業務で関わりの薄い他部署の社員とも深く語り合うことができる。

・オープン人事ミーティング
現行の制度の見直しや、新制度の考案、新人マネージャーへの教育を目的とし、社員の声を積極的に拾い上げた制度を半期に一度リリース。

アドウェイズ

・部活動
サバゲー部、フットサル部、キックボクシング部、美食部、アート部、将棋部など多種多様な部活動がある(会社から部費の支給有り)。部署間・子会社間コミュニケーションの活性化が狙い。

・ADWAYSグループ ファミリーデイ
年に1回、社員のご家族を会社に招き、普段見ることの出来ないお父さんやお母さんの働く姿を見学してもらう取り組み。

・岡村屋
社員への日頃の感謝と労いの気持ちを込めて、代表の岡村自ら食事を作り社員に無料配布する取り組み(月に数回ゲリラ的に開催)。

マネーフォワード

・MF Happy Hour
全従業員が無料で参加可能な全社懇親会を毎月開催。雇用形態を問わず、既存社員同士の交流や、新入社員による自己紹介が行われ、異なる部署間のコミュニケーションの場にもなっている。内定者、選考中の候補者、応募を検討されている方も参加可能。

・シャッフルランチ/ディナー
普段関わることの少ない異なる部署の社員同士のコミュニケーションの促進を図るため、申し込んだ社員を人事がシャッフルしてランチやディナーの機会をアレンジ。

freee

・オフカツ!
社内の「ミニ四駆部」や「自転車部」「ボードゲーム部」など、チームや職種を超えた30以上の部活動(オフカツ)に対して、部費の支給や運営サポートを行っている。

・freee award
freeeが大切にしている5つの価値基準に即して活躍したメンバーをみんなで投票。定期的に表彰を行っている。

・weekly 1on1
週に1回30分、上長等と面談の時間が設けられている。自分だけのキャリアがついてくるよう、働き方やアサインメントをいっしょに考えていく。

Sansan

・Know Me
「他部署」で「過去に飲んだことがない」人と「3名迄」で飲みに行ったら会社から一人につき3000円を補助する制度。

ホワイトプラス

・ピアボーナス制度「White Thanks」
日頃見えづらい活躍や貢献を仲間同士で称賛し、組織内で可視化できるツール「unipos」を導入。称賛メッセージと送られたポイントに合わせて少額ボーナスが毎月支給される仕組み。

・部活動・サークル
ボードゲームやフットサル、釣り、バーベキューなど、多種多様なコミュニティ活動が行われている。5人以上集まってスポーツを行うと一人2,000円(最大2万円)を補助する「体育活動補助制度」も活用できる。

スタメン

・スタカネ
スタメンの大切なカルチャーである相互賞賛を体現するために「鐘」が全オフィスに設置。成果を上げて、事業成長に貢献したメンバーが鐘を鳴らし、拠点を超えて社員全員で讃え合っている。

・役員食堂
経営陣と所属部門に関わらず気軽にランチやディナーに行くことができる制度。上長だけでなく役員とも定期的にコミュニケーションをとることで、企業理解や事業理解に繋げている。

・Star Magazine(社外報)
社員のご家族やご友人に向けて、社内の様子を見知っていただくための社外報を定期刊行。スタメンのその時々のリアルな姿を知ってもらい、社内外のファン作りに繋げるための取り組み。

ユナイテッド

・在宅勤務での新しい社内交流の形
在宅勤務でも社内交流ができるよう、様々なライブ配信を実施。代表の早川氏と金子氏によるビジネスに関する対談や、社員をゲストとして迎えその人となりを知ることができる対談を毎週生放送で配信している。

会社の方針をオンラインで共有
月1回オンラインで全社ミーティングを実施。業績の報告や活躍したメンバーの表彰、新しい仲間が増えた時に入社したメンバーの紹介等を行っている。

プロレド・パートナーズ

・PUB(prored unique brainstorming)
毎月1度、経営トップも含む社員全員での社内情報共有・ディスカッション。食事やお酒を飲みながら自由なテーマで話し合うため、普段の打ち合わせでは話せない活発な議論の場になっている。

コミュニケーション活動費補助
社員同士のコミュニケーション促進のための活動に補助金を支給。

優良企業の判断基準

優良企業まとめシリーズでは下記の基準を総合的に評価した上で、掲載判断をしています。

1. 業績

売上や利益は全てを癒す。

企業の業績が好調であることは、巡り巡って、個人の待遇や労働環境、キャリアデザインに好影響を与えます。

2. 挑戦

ビジネスとは下りのエスカレーターを駆け上がるようなもの。

企業は常に新しい挑戦をすることでこそ長期的な経営の安定状態を獲得できます。挑戦とは、新規事業への挑戦や投資アクション(採用活動の実施や広告予算の積極投資等 )を指します。

3. 競争優位性

競合他社との競争の中で戦っていく上では独自の強みを持つことが大切です。

その強みは、商品力・ブランド・市場シェア・資本力といった外形的なものもあれば、経営のリーダーシップや組織機能の強み(技術開発力・マーケティング力・営業力・オペレーション力)のようなものまで多岐に渡ります。

まとめ

優良企業まとめ(本コンテンツ)はテーマ単位で優良企業を紹介する企画です。

就活や転職では、企業は規模・知名度・待遇等の固定的な角度から評価されがちですが、少し違った角度から光を当てることで、魅力的に見える優良企業は世の中にたくさんあります。

今回ご紹介した優良企業の中に、あなたにとって気になる企業が見つかったのであれば、心より嬉しく思います。

執筆者はこの人!

ジョブ吉
ジョブ吉

就活支援のプロ。自分のキャリアを考える機会を増やすことで“くじ引き”と言われる初職選びで外れくじを減らすことができると信じている派です。Twitterはこちら

公開日 2019-07-11 最終更新日 2022-04-17