福利厚生制度が充実している優良企業まとめ・成長編

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成長に関連する福利厚生制度が充実している優良企業をご紹介します。

成長できる福利厚生制度を利用して強くなった猫

社員の成長支援は、その支援内容(と個人の意識)によって程度に差はあれども、巡り巡って会社の成長に貢献するものです。

今回は、社員の成長を支援するための福利厚生を充実させている優良企業をご紹介します。

<目次>

  • 成長に関連する福利厚生制度が充実している優良企業まとめ
    – スリーエムジャパン
    – フリークアウト
    – ミクシィ
    – サイバーエージェント
    – LIFULL
    – セプテーニ・ホールディングス
    – トライバルメディアハウス
    – ヤフー
    – ノバレーゼ
    – メンバーズ
    – オロ
    – アイスタイル
    – エウレカ
    – ハウス食品
    – ロート製薬
    – スタートトゥデイ
    – オープンワーク
    – ディー・エヌ・エー(DeNA)

※最終更新日:2019年9月9日


成長に関連する福利厚生制度が充実している優良企業まとめ


スリーエムジャパン

・学費補助制度
自らの意思で学位を取得する社員に会社が学費の一部補助を行う。学位とは海外・国内の大学、大学院において取得可能な修士号(MBAを含む)、博士号(DBAを含む)を指す。

・English Training
業務で必要となる実践的な英語力を鍛えるための社内英会話教室やオンライン学習を提供。

フリークアウト

・OSS コミッター手当
いずれかのオープンソースにコミットをし、その内容が一定の基準を満たすと3万円/月の手当を支給。OSSの発展への寄与と、エンジニアの自発的な技術研鑽の推奨を目的としている。

・Progate 無料受講
オンラインプログラミング学習サービス「Progate」の有料学習コースを全額会社負担で受講することが可能。職種を問わず、全員がプログラミング的思考を理解できる組織を目指すために作られた制度。

・Tech Day
2週に1度、金曜日を1日Tech day として、各自が業務の延長で自由に課題設定しチャレンジする機会。

ミクシィ

・ミクシィ・キャリア・チャレンジ
事業戦略に基づく重点領域や人員が不足しているポジションの募集要件を社内に公開し、選抜の上、新たなミッションにチャレンジできる機会を提供する社内公募制度。

・社内外講師による研修
社内のニーズに応じた研修コンテンツを提供(プレゼン研修、マーケティング研修、AWS研修、UIUX研修など)。

サイバーエージェント

・CAJJプログラム・スタートアップJJJ
事業創出と成長を促すとともに、事業の撤退基準を明確化した独自制度。収益化している事業を対象とした「CAJJプログラム」と原則設立2年以内のスタートアップ事業対象とした「スタートアップJJJ」がある。

・スタートアップチャレンジ
社員・内定者向けの事業プランコンテスト。役員へのプレゼンを経て事業案が決議されればすぐに事業化へと移る。サイバーエージェント流の新規事業を生み出す仕組みの1つ。

LIFULL

・LIFULL大学
社員一人ひとりの能力開発を目的とした「必須プログラム」「選択プログラム」「選抜プログラム」からなる社内大学。

・新規事業提案制度「Switch」
内定者も含め社員なら誰もが新規事業を提案できる制度。

セプテーニ・ホールディングス

・BLPマネジメント
将来の幹部候補者を育てるためのマネジメント領域に特化した経営者育成プログラム。 公募で選抜を実施し、選抜者は2年間無料で社外のビジネススクールに通うことができる。

・gen-ten
新規事業創出を促進させるための新規事業プランコンテスト。

・しゃべらんかい
グローバル化に対応できる人材を育成すべく、英語スキルを高めるために用意した制度。

トライバルメディアハウス

・能力開発支援金制度
業務に関連する領域で「もっとこの領域を伸ばしたい!」と思うテーマの自己啓発を支援。入社半年を経過したスタッフが対象に年間で上限30万円まで支給。

・バイリンガル支援制度
スタッフのための英語力向上のための費用を30万円まで支援する制度。上長が業務に英語が必要と認めたスタッフで、かつ最新のTOEICのスコアが700点以上のスタッフ限定。

ヤフー

・勉学休職制度
キャリア施策のひとつとして、普段の業務を離れて専門的知識や語学力をより集中的に習得できる機会を提供するための休職制度。勤続3年以上の正社員を対象に最長2年間取得可能。

・サバティカル制度
自らのキャリアや経験、働き方を見つめなおし、考える機会をつくることで本人のさらなる成長につなげることを目的とした休暇制度。勤続10年以上の正社員を対象に2~3カ月の範囲で取得可能。休暇期間中、一定期間は会社が支援金を支給。

ノバレーゼ

・ノバレーゼレボリューション
社内ベンチャーを支援する新規事業提案制度。最優秀賞は100万円で応募件数は毎年200件超。

・異動交渉ができるFA制度
人材を欲しい部署が社内イントラネット上に“求人広告”を掲載できるシステム。広告に興味を持ったスタッフは、上司に知らせることなく求人部署と直接連絡を取り合い、異動交渉をすることができる。

メンバーズ

・10%ルール
社員のインターネットスキル・知識向上のため、業務時間の最大10%まで自らのスキル向上の時間での利用を奨励。社内研修のみならず、社外で行われるセミナーや勉強会への業務時間内での参加も可能。

・資格取得支援/外部講座受講費支援
評価制度と連動した資格取得の受験料や有料講座などへの費用を負担。推奨資格に対する報奨金で社員の主体的なキャリアアップを支援。

・社内公募/自己申告制度
社員が主体性を持ってキャリアを切り開くことができるように、定期的に新しいポジションへ自分の意思でチャレンジできる社内公募制度を設けている。さらに、社内での公募がなくとも、自分の意思を申告しておくことも可能。

オロ

・海外赴任立候補制度
海外での業務、生活を通して、グローバルで活躍できる人材の育成を目的とした制度。赴任期間は1~2年。立候補制。

・教育研修奨励金制度
自主的に受講する外部研修の費用を会社で支給する制度。

・キャリアトランスファー制度
積極的なキャリアプランの実現のため、ミスマッチなく働くために、自己申告で部署の異動ができる制度。

アイスタイル

・自己啓発休暇制度
自己成長目的の大学院入学、留学、MBA取得、語学留学などの際に長期休暇取得が可能。

エウレカ

・海外カンファレンス
WWDC/Google IO/F8、その他海外の有名カンファレンスへの参加を推進。参加者の往復航空券・ホテル宿泊費・カンファレンスチケット費を会社負担。

・オンライン英会話学習補助
米国や欧州のグループ会社とのやりとりがある社員、もしくはオンライン英会話の月間受講日数が15日以上の社員を対象に、レッスン受講料を会社が全額負担。

・自己研鑽手当
自己研鑽の補助として毎月一律1万円支給。プライベートサーバーの契約、Font購入、資格取得や最新のスマホ端末を購入したりなど、用途や使用金額は人それぞれ。

ハウス食品

・グローバルチャレンジ(米国チャレンジ)
米国カリフォルニア大学バークレー校への留学(4ヵ月)とインターンシップ(4ヵ月)。

・グローバルチャレンジ(中国チャレンジ)
清華大学(北京)または復旦大学(上海)への語学留学(期間:4ヵ月)。

・グローバルチャレンジ(新興国チャレンジ)
新興国に赴き、現地のNPOや企業と連携し、現地の社会問題を解決する(期間:3~6ヵ月)。

ロート製薬

・社外チャレンジワーク
土・日・祝日と就業後なら、他で業務を行っても構わないという制度。

・社内ダブルジョブ
今の部署にとどまらず、複数の部門・部署を担当できるという制度。部署の枠に縛られることなく働くことで社員のスキルアップや働き甲斐を向上させることが狙い。

スタートトゥデイ

・社内公募制度
新サービスの立ち上げや事業拡大により増員が必要な際に、該当部署が募集をかけ、その募集に対してスタッフが自由に応募できる制度。

・自学手当
スタッフの自己成長を目的に支給される手当。毎月2,500円の支給額は勤続年数に応じて増え、最大で25,000円が支給される。

オープンワーク

・キャリア・スキル支援制度
自身の業務への関連有無を問わず、自己啓発のための支援として年間12万円を補助する制度。

ディー・エヌ・エー(DeNA)

・クロスジョブ制度
希望者は他部署の役割・業務を兼務することができる社内副業制度。承認基準あり。

・「KABEUCHI」「バイソク」
部署や職種、役職を超えて気軽に相談ができる「KABEUCHI」、なりたい自分像に対して上司やメンバーから細かくフィードバックをもらえる「バイソク」などの成長を後押しする社内アプリツール。

・シェイクハンズ制度
本人と異動先の事業部長の意志が合致すれば、上長や人事の介入なしで部署異動がで着る制度。入社1年以上の全正社員が対象。


優良企業の判断基準


優良企業まとめシリーズでは下記の基準を総合的に評価した上で、掲載判断をしています。

1. 業績

売上や利益は全てを癒す。

企業の業績が好調であることは、巡り巡って、個人の待遇や労働環境、キャリアデザインに好影響を与えます。

2. 挑戦

ビジネスとは下りのエスカレーターを駆け上がるようなもの。

企業は常に新しい挑戦をすることでこそ長期的な経営の安定状態を獲得できます。挑戦とは、新規事業への挑戦や投資アクション(採用活動の実施や広告予算の積極投資等 )を指します。

3. 競争優位性

競合他社との競争の中で戦っていく上では独自の強みを持つことが大切です。

その強みは、商品力・ブランド・市場シェア・資本力といった外形的なものもあれば、経営のリーダーシップや組織機能の強み(技術開発力・マーケティング力・営業力・オペレーション力)のようなものまで多岐に渡ります。


まとめ


優良企業まとめ(本コンテンツ)はテーマ単位で優良企業を紹介する企画です。

就活や転職では、企業は規模・知名度・待遇等の固定的な角度から評価されがちですが、少し違った角度から光を当てることで、魅力的に見える優良企業は世の中にたくさんあります。

今回ご紹介した優良企業の中に、あなたにとって気になる企業が見つかったのであれば、心より嬉しく思います。

(ジョブ吉)

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