【転職あるある】面接で 前職の不満を 語っちゃう

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転職あるあるでは、転職で起こる「あるある」について、 ジョブ吉がニャン子先生からアドバイスをもらう様子をお届けします。

それではどうぞ。

転職の面接での失態を後悔する猫

面接で~
前職の不満を~
語っちゃう

これは要するに、 もわ… もわわわ……

<回想シーン>

竜玉物産に勤務するS藤は、とある企業の二次面接を迎えたのですが、その企業の二次面接を鬼の圧迫面接官「剛田」が担当することをS藤は知る由もなく…

剛田:本日の面接官を担当する、剛田です。よろしくお願いします。

S藤:よろしくお願いします。

剛田:まずお聞きしたいこととして、なぜ転職するのですか? 天下の竜玉物産を辞める理由が私には分からない。

S藤:転職理由は、もっと挑戦したいからで

剛田:はい、ストップ~。

S藤:えっ

剛田:あのさ、ここには、アナタと私、私とアナタの2人しかいないんだぜ。密室でカメラも回っていないんだから、本当の転職理由を話しなよ。

S藤:え…

剛田:アンタ、辛かったんだろ?

S藤:・・・。

剛田:俺には分かるぜ、アンタの気持ち。

S藤:・・・。

剛田:俺も昔は大企業にいたけど、色々と不満があって転職した口だからな。

S藤:えっ

剛田:何かしらの不満があるから、人は転職するもんだ。この場限りにしておいてやるから洗いざらい喋っちゃいなよ?

S藤:…刑事さんッ

剛田:俺は刑事じゃないんだけど、話す気になったか?

S藤:じ、実は…

剛田:おう、時間はたっぷりあるんだ。ゆっくり話していいぞ?

S藤:実は…

<この後、S藤は前職の不満を30分間延々と語り続けた>

S藤:…というわけなんです。

剛田:なるほど。それが本当の転職理由か。胸の中に閉まっていたことを全部吐き出したら、少しは気持ちが楽になっただろ?

S藤:ウッ…ウウッ……刑事さん…?

剛田:だから俺は刑事じゃないんだけど、どうした?

S藤:ウウッ…かつ丼食いたい!

剛田:だから俺は刑事じゃねぇよぉおおおぉぉぉん!?

ってことですよね? 教えて、ニャン子先生!


アドバイス・タイム


ニャン子:これは「あるある」よ。 

ジョブ吉:うむ。

ニャン子:聞き上手な面接官相手だと、話すまいと思っていた「前職の不満」をついつい語っちゃうのよね。

ジョブ吉:面接といっても、人と人のコミュニケーションですからね、本音が出ることもありますよね?

ニャン子:そうね。

ジョブ吉:「前職の不満」を言わないようにするための方法はあるのでしょうか?

ニャン子:それは事前準備を徹底するしかないわね。面接練習を何度かすることで「前職の不満」をついつい語っちゃうような不用意な発言をするリスクを減らせるのよ。

ジョブ吉:なるほど。

ニャン子:面接練習が効果があることは、転職エージェントが「面接練習しておきませんか?」と勧めてくることからも明らかなのよ。面接練習をすると目に見えて面接通過率が高まるって意味ね。

ジョブ吉:ニャン子先生、話は分かりました。

ニャン子:分かってもらえて何よりだわ。

ジョブ吉:で、実際にニャン子先生がこういった「もわわわ~ん」なシチュエーションに遭遇したら、どうなんです?

ニャン子:S藤の立場でどうするのかって意味?

ジョブ吉:はい。

ニャン子:そうね…

ジョブ吉:はい。

ニャン子:ウウッ…うな重食いたい!

ジョブ吉:貴重なお話ありがとうございました!

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